×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ふぬあーーーー。
今日は何しようと考える日々。
でも大体そのまま何もせず終わる日々。
堕落してるけど、
生きてるんだからいいじゃないっていうのは、
傲慢かな。
今日は何しようと考える日々。
でも大体そのまま何もせず終わる日々。
堕落してるけど、
生きてるんだからいいじゃないっていうのは、
傲慢かな。
PR
>>引用
ヘルニアの予防として日常的に注意すべきことは、姿勢です。立っているときも、座っているときも、正しい姿勢を取るべきです。というのも、座っているとき の腰への負担は立っているときの約2倍、姿勢が悪い場合にはさらにそれ以上の負担が腰にはかかってきます。正しい姿勢は腰への負担を下半身全体でバランス よく分散させるのです。
>>ヘルニアの種類と治療方法解説より
これがなかなかむずかしい。
なぜなら正しい姿勢というのはそれなりに筋肉を使うから。
ずっと正しい姿勢のままでいるというのは正直しんどいのです。
具体的に言えば、ずっとぴーんと背筋を伸ばしたままの姿勢で過ごすのってヘルニアのひとじゃなくても結構しんどいはず。
しかし、座ってるときのほうが負担が多いというのは、知らなかった、というか、やっぱりか、ってかんじ。
なんか座ってるときのほうが確かに早く痛くなってくるなとは思ってた。
でも腰の病気ってことでけっこうまわりのひとは座ってたほうがいいよって気を遣ってくれたことが多かったのに洗脳されたのか(?)あまり自覚をはっきりと意識してなかったというか・・・。
だったらいままでやってた立ち仕事が良かったのでは?
と思うかもしれないが、それはちょっと待って欲しい。
立ったまんまでもだんだん痛みは来るものであってまったくないわけではないのだ。
それにけっこう機敏に動き回ることが多い仕事だったため、
それなりに腰にハンデのあるわたしはつらかった。
痛くても痺れてもスピードを求められたからだ。
幸い、わたしはそれなりにスキルを持っていたので、
多少の鈍重さは正確さでカバーできた。
だから、座ってたほうが腰に負担が多いと言われても、
デスクワークのほうが自分の性分的なものを見ても向いてると思ってるし、
そこまで頻繁にコピーをコピー室まで急いで取りに行ってくれとかがないのであれば断然オフィスワークのほうが身体的にも向いている。
叶わない夢を見るならば、
適度に座って居られて適度に立っていられるというのが理想ではあるのだが、
そんな都合の良い仕事がそこらへんに転がっているわけでもなく・・・。
また、上記で引用させていただいたサイトで、
椎間板ヘルニアになった場合には、何よりも安静が必要となります。椎間板ヘルニアは椎間板が出っ張った状態ですので、物理的に引っ張り戻す牽引治療や低周波治療を、鎮痛剤や湿布を併用しながら行います。これで、8割以上のヘルニア患者が良好な状態に戻るようです。
と書かれていた。
これ、書かれていること全部やってた、大学のとき。
・・・むしろ悪くなってったんだけど何かやり方が悪かったんかな?;
それともわたしの姿勢が悪すぎて治療が進行におっつかなかったのか・・・;
とりま、ここに書かれてたヘルニア体操が手軽にできそうだったのでやってみた。
胡坐をかいた上体で足の裏を合わせて、
出来るだけ膝が地面に付くようにして背筋を伸ばしたまま、
腰を曲げないようにだんだん前に上体を傾けるというもの。
ヘルニア体操は「伸ばす」ということを重点に置かれたものが多い。
腰椎をつぶしてしまっている部分を伸ばすようにと心がけてこれやってきたい。
ヘルニアの予防として日常的に注意すべきことは、姿勢です。立っているときも、座っているときも、正しい姿勢を取るべきです。というのも、座っているとき の腰への負担は立っているときの約2倍、姿勢が悪い場合にはさらにそれ以上の負担が腰にはかかってきます。正しい姿勢は腰への負担を下半身全体でバランス よく分散させるのです。
>>ヘルニアの種類と治療方法解説より
これがなかなかむずかしい。
なぜなら正しい姿勢というのはそれなりに筋肉を使うから。
ずっと正しい姿勢のままでいるというのは正直しんどいのです。
具体的に言えば、ずっとぴーんと背筋を伸ばしたままの姿勢で過ごすのってヘルニアのひとじゃなくても結構しんどいはず。
しかし、座ってるときのほうが負担が多いというのは、知らなかった、というか、やっぱりか、ってかんじ。
なんか座ってるときのほうが確かに早く痛くなってくるなとは思ってた。
でも腰の病気ってことでけっこうまわりのひとは座ってたほうがいいよって気を遣ってくれたことが多かったのに洗脳されたのか(?)あまり自覚をはっきりと意識してなかったというか・・・。
だったらいままでやってた立ち仕事が良かったのでは?
と思うかもしれないが、それはちょっと待って欲しい。
立ったまんまでもだんだん痛みは来るものであってまったくないわけではないのだ。
それにけっこう機敏に動き回ることが多い仕事だったため、
それなりに腰にハンデのあるわたしはつらかった。
痛くても痺れてもスピードを求められたからだ。
幸い、わたしはそれなりにスキルを持っていたので、
多少の鈍重さは正確さでカバーできた。
だから、座ってたほうが腰に負担が多いと言われても、
デスクワークのほうが自分の性分的なものを見ても向いてると思ってるし、
そこまで頻繁にコピーをコピー室まで急いで取りに行ってくれとかがないのであれば断然オフィスワークのほうが身体的にも向いている。
叶わない夢を見るならば、
適度に座って居られて適度に立っていられるというのが理想ではあるのだが、
そんな都合の良い仕事がそこらへんに転がっているわけでもなく・・・。
また、上記で引用させていただいたサイトで、
椎間板ヘルニアになった場合には、何よりも安静が必要となります。椎間板ヘルニアは椎間板が出っ張った状態ですので、物理的に引っ張り戻す牽引治療や低周波治療を、鎮痛剤や湿布を併用しながら行います。これで、8割以上のヘルニア患者が良好な状態に戻るようです。
と書かれていた。
これ、書かれていること全部やってた、大学のとき。
・・・むしろ悪くなってったんだけど何かやり方が悪かったんかな?;
それともわたしの姿勢が悪すぎて治療が進行におっつかなかったのか・・・;
とりま、ここに書かれてたヘルニア体操が手軽にできそうだったのでやってみた。
胡坐をかいた上体で足の裏を合わせて、
出来るだけ膝が地面に付くようにして背筋を伸ばしたまま、
腰を曲げないようにだんだん前に上体を傾けるというもの。
ヘルニア体操は「伸ばす」ということを重点に置かれたものが多い。
腰椎をつぶしてしまっている部分を伸ばすようにと心がけてこれやってきたい。
めっめっめーっ
.
.
みっくみくのぱくりでした(なんだそら
.
.
_
_
_