ピーズスレでみっけてきた。
その曲聴くと、ぴーちゃんが新曲として聴いた時に、
帰り道に何度も口ずさんで「山中の曲は俺の曲でもある」って気付いた、
ってエピソードを思い出す。あの話は凄い良かった。
さわおが作詞の影響受けた三人として挙げてたのって
加藤ひさし、佐野元春、ピーズのはるだったよな。
前者二人は言うまでもなく分かるんだが、はるだけはよくわからん。
具体的にどういうとこなんだろうか。
ピーズの会報特別版に、
同じような景色を見て、同じような気持ちなったのに、選ぶ言葉が全然違う。
でも、その言葉は確かに自分も感じていたはずのもので、
その言葉を選ばなかった自分に腹が立つし、
その言葉選んだハルくんを凄いと思う。
みたいなことを書いていたような気がする。
さわおの意図とはずれるかもしれないけど
パトリシアなんかの、一般的にみたら褒めているとは言い難い言葉なんだけどすごく愛を感じるところとかは
それこそどっかにいこーと近いものがあると思う。
ただ相手に対して、はるの場合は「それでも好き」って感じなんだけど、
さわおの場合は「むしろそんなとこが好き」って感じだな。
こういうの読んで
はるさんはやっぱすごいなぁ。
って思っちゃうわたしってちゃっちいのかな。
自分で気付けないの、まだ。
その曲聴くと、ぴーちゃんが新曲として聴いた時に、
帰り道に何度も口ずさんで「山中の曲は俺の曲でもある」って気付いた、
ってエピソードを思い出す。あの話は凄い良かった。
さわおが作詞の影響受けた三人として挙げてたのって
加藤ひさし、佐野元春、ピーズのはるだったよな。
前者二人は言うまでもなく分かるんだが、はるだけはよくわからん。
具体的にどういうとこなんだろうか。
ピーズの会報特別版に、
同じような景色を見て、同じような気持ちなったのに、選ぶ言葉が全然違う。
でも、その言葉は確かに自分も感じていたはずのもので、
その言葉を選ばなかった自分に腹が立つし、
その言葉選んだハルくんを凄いと思う。
みたいなことを書いていたような気がする。
さわおの意図とはずれるかもしれないけど
パトリシアなんかの、一般的にみたら褒めているとは言い難い言葉なんだけどすごく愛を感じるところとかは
それこそどっかにいこーと近いものがあると思う。
ただ相手に対して、はるの場合は「それでも好き」って感じなんだけど、
さわおの場合は「むしろそんなとこが好き」って感じだな。
こういうの読んで
はるさんはやっぱすごいなぁ。
って思っちゃうわたしってちゃっちいのかな。
自分で気付けないの、まだ。
PR
TRACKBACK URL :