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コメントタイトル大歓迎 通りすがり大歓迎 リンクフリー 引越し前のMSNスペース(リンク参照)に2005.07~2006.08のログがございます そっちのが実はおもろい(自分で言うな)
November / 25 Mon 02:36:46 ×
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October / 15 Mon 23:24:58 ×
ユウキくんに借りてた「ランドリー」をふと手にとって、
2時間とちょっとくらいで読み終えました。
わたしにしては早い。

読みやすかったな。

映画になってるらしいのでちょっと見てみたいと思いました。




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少し内容に触れてみようのまき。

テルくんが・・・少年のようで、最後まで同い年には思えなかったな。
年下を見てるみたいだった。

サリーさんが好き。
サリーさんのあの「勘違いすんなよ」の台詞好き。
「お前ら二人が気に入ったってだけなんだ」だったかな。

水絵ちゃんは・・(なんだかちゃん付け)
最初の印象があんまり結びつかなかったなぁ・・・。
後半、あんまり煙草吸ってねかったし。


わたしは水絵ちゃんの、台詞じゃなくてなんていうんだっけ、普通の文のところのこと・・・;
”不思議な気分だった。私は彼の前でなら意味のない行為も平気で出来た”
ってところがこの物語の言葉のなかでいちばんすき。
(少し違う感じだったかも。でもニュアンスはこんなん。)

意味の無いことが平気で出来る人、そういう人が。


シーンとしては、テルくんが「うそつき!警察なのにうそつき!」ってとこがいちばんキたかな・・・。






・・・あ!

やっぱあすこ!

サリーさんが、水絵さんに、「カラスの鳴きまねはできるか」って聞くところ。
それでサリーさんは絶対せんでって言うんよ。

そこがなんか・・・あれなんす(どれだよ







さらさら読めた本だった気がする。

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