起きてから暫く忘れてた。
朽ちる散る落ちる、読んだ。
昨日。
森博嗣さんはあとこれと一冊だから、
もうすこしかんべんしてくださいね。
次は村上さんか石田さんか五木さんの予定です。
今回はいちばん最後のトリックが理解しきれなかったかも。
ニュアンスとして、というか、こんなかんじなのかなってくらいはわかったのだけれどね。
ま、いつもこんなかんじだから、いっか。
いつも気に入った一節をタイトルにしてるんだけど、
今回それをおぼえておくのを忘れてて、
今、すこしぺらぺらして見つけた。
これ以外にもあった気がするんだけどなぁ。
しっぱい。
紅子さんのへっくんへの愛情というか、
思い入れが感じられた気がしる。
風船が何かありそうだなぁ～と思いながら読んでたけど、
やっぱりあったのね！
うふふ！
そして、へっくんと七夏さんの会話、せつなかった。
へっくん、お父さんに会いに行きたいって言ったんだね。
へっくんが少しずつ、かわいくなっていきます。
あの短編集のれんちゃんのお話がここにつながっていたのねーっと思いながら。
しこさんが不用意にさわったときに、
れんちゃんが怒ったのが、
やっぱりたいせつなんだなぁって思って。
最後、あれ、林さんと七夏さんしてやられてたなぁｗｗ
おもしろかったｗ
指輪のあれも素敵だったし・・。
小田原さんの、
「まさにまさに、散りどきではないか･･････。なあ？ 死ぬなら、今夜が最高だったのに。月も良い加減であったのになあ･･････」
のせりふも良かったです。
同感でした。
風情っていうのかな、染みた。
次が、V最後だよね！
Vの次はやっと四季？！
えへへぇ(*´▽｀*)
朽ちる散る落ちる、読んだ。
昨日。
森博嗣さんはあとこれと一冊だから、
もうすこしかんべんしてくださいね。
次は村上さんか石田さんか五木さんの予定です。
今回はいちばん最後のトリックが理解しきれなかったかも。
ニュアンスとして、というか、こんなかんじなのかなってくらいはわかったのだけれどね。
ま、いつもこんなかんじだから、いっか。
いつも気に入った一節をタイトルにしてるんだけど、
今回それをおぼえておくのを忘れてて、
今、すこしぺらぺらして見つけた。
これ以外にもあった気がするんだけどなぁ。
しっぱい。
紅子さんのへっくんへの愛情というか、
思い入れが感じられた気がしる。
風船が何かありそうだなぁ～と思いながら読んでたけど、
やっぱりあったのね！
うふふ！
そして、へっくんと七夏さんの会話、せつなかった。
へっくん、お父さんに会いに行きたいって言ったんだね。
へっくんが少しずつ、かわいくなっていきます。
あの短編集のれんちゃんのお話がここにつながっていたのねーっと思いながら。
しこさんが不用意にさわったときに、
れんちゃんが怒ったのが、
やっぱりたいせつなんだなぁって思って。
最後、あれ、林さんと七夏さんしてやられてたなぁｗｗ
おもしろかったｗ
指輪のあれも素敵だったし・・。
小田原さんの、
「まさにまさに、散りどきではないか･･････。なあ？ 死ぬなら、今夜が最高だったのに。月も良い加減であったのになあ･･････」
のせりふも良かったです。
同感でした。
風情っていうのかな、染みた。
次が、V最後だよね！
Vの次はやっと四季？！
えへへぇ(*´▽｀*)
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