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コメントタイトル大歓迎 通りすがり大歓迎 リンクフリー 引越し前のMSNスペース(リンク参照)に2005.07~2006.08のログがございます そっちのが実はおもろい(自分で言うな)
November / 24 Sun 21:14:12 ×
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July / 19 Sat 23:12:58 ×
県立図書館いってきたー。
おとーたまがお車でのっけてってくだすった。

ほんでまどろみといつか王子駅でを借りてきたー。
8月2日まで借りられるそうです。

一週間?二週間か。

一度に10冊まで借りられると説明を受けて、
10冊借りようかと思ったのだけど、
返すのがめんどうだなぁと思って(また車出してくれるかわからん)、
2冊にしておきますたた。



月曜まではこの2冊で娯楽としようかねと。



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July / 12 Sat 17:53:23 ×
ピーズファンは銀杏とかミドリとかだめなひとが多いんだなぁ。
言われてみれば、わからんでもないかもしれん。

いやわたしはそうは思わないけどね、
ピーズのファンのひとが嫌うのはわかるかもってことす。

もぐさんに初めて銀杏聞かせたときはかなりいい反応?だったと思ったので、
好きな人多いんじゃないかなぁ~と思ってたけど全然違った。

確かにミドリや銀杏はミーハーだよね。

でもそれでも懸命に音楽やってると思うんだけどな。

そんな邪険にせんでほしいなーん。


July / 12 Sat 17:40:01 ×
ピーズスレでみっけてきた。









その曲聴くと、ぴーちゃんが新曲として聴いた時に、
帰り道に何度も口ずさんで「山中の曲は俺の曲でもある」って気付いた、
ってエピソードを思い出す。あの話は凄い良かった。

さわおが作詞の影響受けた三人として挙げてたのって
加藤ひさし、佐野元春、ピーズのはるだったよな。
前者二人は言うまでもなく分かるんだが、はるだけはよくわからん。
具体的にどういうとこなんだろうか。

ピーズの会報特別版に、
同じような景色を見て、同じような気持ちなったのに、選ぶ言葉が全然違う。
でも、その言葉は確かに自分も感じていたはずのもので、
その言葉を選ばなかった自分に腹が立つし、
その言葉選んだハルくんを凄いと思う。
みたいなことを書いていたような気がする。


さわおの意図とはずれるかもしれないけど
パトリシアなんかの、一般的にみたら褒めているとは言い難い言葉なんだけどすごく愛を感じるところとかは
それこそどっかにいこーと近いものがあると思う。
ただ相手に対して、はるの場合は「それでも好き」って感じなんだけど、
さわおの場合は「むしろそんなとこが好き」って感じだな。








こういうの読んで
はるさんはやっぱすごいなぁ。
って思っちゃうわたしってちゃっちいのかな。
自分で気付けないの、まだ。


July / 07 Mon 00:31:04 ×
たなばただおー。

たなばたといえば、
わたしは高校時代吹奏楽部だったのですが、
(以前はこれを言うとへえそうなんですか!みたいなのがよく聞けたのがなつかしい)
高校2年生のときの夏のコンクールの自由曲がたなばたという曲名だった。
作曲者さんは酒井格さんだったかな。
これがなかなかいい曲で、
久しぶりにききたくなってきたなぁ。

どっかに落ちてないかなー。



CD持ってるんだけどどっか行った。



---------
よつべにあったw

The seventh night of July ~Tanabata~
http://jp.youtube.com/watch?v=wF-MZoxZqiQ



4分13秒から4分21秒までの短いホルンのソリがあるんだけど、
この部分高校のとき吹いたなぁ。
これ聞いて分かるようにプロのひとでも出だししくってるんだよね。
すごくむずかしかった。
上のほうのGの音だったかなぁ音程が合わなくて合わなくてすごく苦労したおぼえがある。

たなばたの正確な英語表記は確かスターカーニバルだったと思う。
なんでセブンスナイトオブジュライなんだろうと思ってたなぁ。

最初のスネア一打ちで始まるあれがわたしは大好きです。

途中のアルトサクスとユーホのソロかけあいも大好きだし、
それからグロッケンソロがあって転調してテンポがあがるところもゾクゾクするし、
そのあいだにあるピッコロのものっそい小刻みソロも好き。

最後のあの木管の死に物狂いの努力の前で金管組が雄大にメロディ奏でてるのもだいすきで泣きそうになる。


たなばたすきだなぁ・・・・。



June / 30 Mon 23:17:36 ×
ピロウズ生放送イエーーーーーーー!!!!!!!









あー楽しかった。
他に聴いた人おらんかなあーむじくすくえあ。

内容をおぼえてる限り書いてみる!


さわおさんのお母様(69)がここ半年でロックに目覚められたそうです!!!!(笑)
このことからロックは年齢とか関係ないと思ったなどとおっしゃってました!

アルバムのジャケットのあのちっかい3人は合成じゃないんだって!
バックはシアトルの町並みで、紙人形を置いて撮影なさったみたい!
アナログ好きというさわおさんならでは。
それでコンセプトみたいなものが、
new animalはでっかい少年だから、次のアルバムはちいさくしようと思われたそうな。
耳を澄ませばロックは道端でもきこえてくるよみたいなかんじらしいっす。

あーとはさわおさんは69歳になってもピロウズ続けますか?とMCさんが質問したのに、
さすがにやってないんじゃないの?wとまたさわおさん節が炸裂∵。Д・゚∴・゛ヒデブ!
さすがにペースも落ちるだろうし、
今は楽しいからやってるだけだからつらくなったらやめるよ、ってさ。
それでも今みたいに1年に1回アルバム出してツアーやってたいね、ってさ。
もう新しい曲作れなくても、ベストとかしか出せなくても、やってたいな、ってー(´▽`)

最初のほうに来年20周年ですがどうでしょう?というのには、
あまり実感ないんだよね、数字を見たら、ああそんなにかって思うよ。
だってピロウズはじめたのがハタチのときで、もう40だからね。
そりゃ長いよね(笑)みたいなことを話されてましたwww

大体さわおさんが話してたけど、ちょいちょい入るシンちゃんのボケがwwwww
ワロスwwwwwww

シンちゃん「20年前に植樹しといたらよかったんだよ、そしたら年輪でわかるじゃん


一同
「切るのかよ!(笑)」


だめだww
うまくかけなくてサーセンwww



夢、目標を教えてくださいという質問では、
さわおさんがわりかし真面目に、解散したくないかな、とかって話してて、
次に真鍋さんお願いしますってなったら、

「夢?んー・・・」




「おいしいこーしーがあればいいかな」

一同爆笑w

ちょwww流れ汲んでpeeちゃんwwwwwwwww


もう爆笑のラジオトークでした御三方wwwwww







きいてよかった。
なんだか元気がでますたよ。
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