いいご身分で、正午に起床ののち、きままに読書読書。

森博嗣著、「六人の超音波科学者」、読破。















ちょっと内容が文系のわたしには難しいところがいつもより多かったためか遅かった読みきるの。

タイトルが、森さんらしくない、普通のだってれびゅしてるひといたけど、
中身に書いてある6という数字に関わることを読んだらそうとも思えなかったわたしなのですがねぇ。
あと超音波ってとこ。
超音波科学者ってあまりきかないことない？
そんなことないかな。
だから、そんならしくないともおもわんかったけどねー。

内容に触れるか触れないか、微妙な線なので、ここからは続きを読むに隠しとこうか？
わたしってばやっさしーい。




















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「恋恋蓮歩の演習」読破。作家さんはおなじみの森しゃん。

ちょっと突っ込んでかこうっと。

たぶんVではいちばんすきだろうな、これと思ったので。



















ねたヴぁれ

みたいなことを書いてたんだけど、
ごめん、どこだったか忘れたから抜粋じゃないと思う。

夜中に「魔剣天翔」読んだー。
もちのろん、森博嗣さん。









なんか・・・夏のレプリカほどじゃなかったけど、
またこのパターンきましたか、といったかんじで、はがゆかったなぁ・・・・。

れんちゃん・・・とか思いながらさあ・・・。
なんだろう、森さんはどえすなんだろうかとかねｗｗｗｗｗｗ
泣かせすぎｗｗｗｗｗｗｗ

あーそれにしてもやっぱり七夏さんと紅子さんのシーンは楽しいねぇ(´▽｀)

まあそれにもまして紅子さんはすてきすぎますけどね！！！！！！！！！！！
えへへ！！！！！！！！！
ぬかりないよなぁ、あっこ。
密室作ったなんてカワユイ！

今回はいちばんのびっくりはやっぱり画伯かなぁ。
まーたやられたわいと思った(笑)

保呂草さんのあの俳優っぷりもなかなか見てておもろかったｗｗｗ
うまいこというよなあと思いまんたｗｗｗｗｗｗｗｗ

はあ、れんちゃん・・・・・・・・・・・・・・・。

次はなんだっけー。




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少し追記。
いつもみくのれびゅ見てから書くのに忘れてたから。

たしかに、そう、飛行機出てきたからスカイクロラみたいって思ったー思ったー。

あとへっくんと紅子さんの会話ｗｗｗｗｗ
へっくん本当に中学生なのかｗｗｗｗｗｗｗ

Vシリーズのなかではいちばんすきといってるひとがちらほら。
そうかー、わたしはどうなんだろう。

読むーーーーーーーーー！！！！！！！


と思ったら、本当に一日で読めたあ。六時間くらい。
でも前も一日で読んだときはこんくらいだったなぁ。
わたしの本気スピードは講談社ノベルスが六時間で読めるスピードみたいだお。
おっそいお(　＾ω＾)

さて、下にも書いてたとおり呼んだのは森博嗣さんの「夢・出逢い・魔性」でーした。









やっぱり紅子さんが素敵すぎまんたね！(＾ω＾　)おっおっ
深夜2時半に読み終わったもんだからもう12時間前近いなぁ。
中身、もうほとんど忘れてら・・・ここブログに書こうとか思ってたのに・・・。

犯人の自供？がところどころおりまぜられてるの、
あれ読んでて軽く恍惚してえへへってなった(´▽｀)
（ぼくだいじょうぶだろうか・・・）

あ！！！！！
稲沢さんはやられたよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
えええええ・・！って声に出してしまったｗｗｗｗｗｗ
このパターン前もどっかであったよなぁ・・・どこだろ・・・って思ってたけどれんちゃんかなぁ。
なんか他にもあった気がする・・・。
犯人よりも稲沢さんにびびったわｗｗｗｗｗｗｗ

あとはー、紅子さんの「報道というのは、私たちの目や耳を補強してくれている、と思うでしょう？そうではなくて、足と頭を動かないようにしているだけなのよ」というのはとてもそうだなあと思いますた。

れんちゃんがベンツ運転するところたのしかったなぁ(笑)

まあさいごの黒岩さんの”大変失礼”もとてもおもしろおかしく拝見しましたけどｗｗｗｗｗｗｗ

他にもｗｋｔｋな内容盛りだくさんだった気がします(*´ω｀*)


みくのれびゅ見たらタイトルに期待しすぎたって書いてたひとがちらほら目に付いたけど、
わたしはふつうに他の作品と同じように期待してただけだったのでそんなことには悩まされまてんでちたよ(´▽｀)

でも、自分でも言っておく、タイトルが秀逸。


あと、林さんいないほうが紅子さんがのびのびしてるって書いてたひといて、そうだなあって思った。
でもやっぱり七夏さんと林さんは出てきてくれたほうがおもろいｗｗｗｗｗ




あとねえいつもノベルスで読んでるから、
文庫本のほうの解説が気になってるんだすよう・・・。

お仕事するようになったら文庫本で集めるんだいっ。
って思ってて忘れるかなぁ・・・。


次はまけんてんしょーだー。
なはなは。




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検温は36.7だお。

はーい、半月くらいかかったけど、
川上弘美さんの「光ってみえるもの、あれは」を本日読破しますたー。

と思ってたら、
よくよく考えたら明日が返却日だった。
ないすたいみーん。





みくしのれびゅー見てたら、
同じように大鳥さんを大島さんと読み進めていたひとがいてちょっとうれちかた(´▽｀)

途中で気付いたんだけどなかなか大鳥さんにならなくて苦労したおもひで。

それにしても水絵ちゃんがかわいすぎたんですが、
こんな高校生ほんとうにいるんですか？ｗｗ
なんて思ったりｗｗｗ
会いたいなあ高校生じゃなくても平山水絵みたいな女の子に。
ちょうともだちになる。

れびゅで山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」とかぶるだとか言ってるひとがちょこちょこ居て、へえー、って思った。
言われてみれば、ってかんじだ。
内容もうあっちはあまりおぼえてないからなんともいえんけどね。

愛子さんも匡子さんも魅力的だったし、女の子がみんなチャーミングできゃー(*≧艸≦*)ってかんじだったーうふふ。

翠くんも翠くんでかわいかったしね。

こういう思春期のふわふわした感じをいまだに引き摺ってるわたしはとてもしみじみ共感できた内容だった。



キタガーくんがちょっとほれそうだったのはきっとわたしだけじゃないはず。
なに、あの独特のほやーんとした空気！
ほれてまうやろ！




ってことで明日は図書館に行かねばなるまいよ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ