日々の話題が確実にテレビのこと中心になっていっているwwwwww
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追記。
この日の夜の7時から見てた番組がすごいよかったので書いておきます。
TBSだったのか、紹介ページがあった→■
番組名は・・・子どもの無限の可能性がどうたらこうたらっていうの。ようするにわすれた。
MCはオセロのおふたりで、ゲストに中尾彬さんとか三船美佳さんとかが出てた。
小学生のやりたいことをやらせてあげるみたいな番組。
・・・なんかこの言い方語弊を生むな。
ごめん、説明へたくそなんだ、勘弁してkr。
何人かのおこさんが紹介されてた。
詳しくは、上のリンクから飛んで読んでくれたほうが丁寧だと思われ。
最初は空道という武道をやってる女の子。
空道の大会で負けてしまった相手に自分が中学生になる前に再戦をしたいというもの。
これが女の子がほんとうにいっしょうけんめいで、いちずで、がんばりやで、
結局再戦もむなしく負けてしまったのだけれど、
試合が終わったあとにあんなに練習したのに負けてしまったというのがくやしくてだろうと思う。
涙を道着の袖で拭ってて。
それがほんとうに感動してこっちも涙ぐんだ。
次は電車マニアの男の子3人組。
この番組前もこれの特集組んでたみたいで、
そのときもこども電車クラブというのでやってたみたいなのだけど、
ひとりが中学生になったらしく新しくお仲間が増えたとのこと。
この電車だいすき少年3人組がいちばん笑った(笑)
みんなしゃべりがすごいねん、大阪のこなんかな?w
リアクションもタレント顔負けwwww
ほんとおもしろかった。
そして電車の知識がすごい!
ひとりは毎年誕生日に電話帳くらい分厚い時刻表をもらってるこや、
行った駅でスタンプをもらってるこ。
電車と記念撮影を欠かさずしてることか。
ほんとうに電車にかける情熱に感服してしまった。
それでこの3人組が2泊3日で北海道の行きたい駅を巡る旅をする!
もちろん芸人さんがひとり大人として(まとめ役として?w)ついてってたけどね。
すごかったよー何時にどの電車のって次はどこの駅で駅弁買ってとかぜーんぶこどもだけでスケジュール組んでたもの。
感激した!
そんで最終目標の駅でひとりの男の子がそこの駅をスケッチしたいってことでそれがあって。
子どものいうこととは思えなかった。
芸人さんが「どうしてここを描こうと思ったん?」ってきいたら、
「終わりであり始まりだから」とか言うんだぜ?!
ディレクターに言わされてるんじゃねえのとか思った(苦笑)
それで、今回のたびはこれでおわりですってなったときに、しんみりした空気になってね・・・。
泣き出しちゃったよおーいおいおい・・。
みんなで手を繋いでお互いの出会いに会えて良かった楽しかったっていうのがほんと感動した。
「また行こうな」「今度どこ行く?」「九州!」
またこの3人の珍道中見たいです。
そこらのタレントの旅ロケ見るよかよっぽどおもろかった。
次はもうすぐ弟が生まれるというピアノが得意な男の子。
お母さんと弟に自分が作った曲を作って贈りたい!というもの。
これもまたボロ泣きだった・・・(泣)
6歳だよ?!
6歳の男の子がね、自分で作詞作曲するんだよ!
すごすぎだよ・・!!!!!!!!
お母さんに内緒で練習や詞と曲を作るんだけど、
やっぱこれがなかなかすんなりはいかなくてね。
でもそれをがんばれがんばれと思いながらずーっと見てた。
最終的にそのこのお父さんもバイオリニストだということで、
間奏の部分に入ってもらったりして。
お母さんが、出産が終わっての入院中にプレゼント。
その曲を聴いてたら・・・もうほんと泣けた。
6歳の男の子が・・・ほんとうにすごい。
お母さんに感情移入して泣けすぎた。
こんな素直でかわいい息子さんがいてお母さんほんと幸せだなあと思った。
続いては、小学6年生の4人組がジャズでニューオリンズに進出するというもの!
これも泣けたわあなんていうか、外国のひとの優しさに泣けた。
お世辞にもうまい演奏じゃないのに、みんな笑顔で聴いてくれてるっていう。
そして、彼らの成長振りも目覚しくて。
最初に演奏をしてた感じと比べたら歴然とした変化が出てた。
これまた2泊3日の旅で、
最初は路上ライブから始まり、
次に超本場のジャズホールの支配人に出演交渉。
そこであっさり断られたが見学の許可をもらい本場のジャズに圧倒される。
4人はなんとかあのステージに立ちたい!と演奏されていたアームストロングの名曲の譜面を購入し猛練習。
次の日練習中になんと、あのステージに出ていたギタリストのひとりが4人の練習を見に来てくれた!
そこで本場の仕込を受け、また成長。
またも出演交渉に前日行ったホールへ。
前日は演奏を途中で中断させられたが、今度は最後まできいてくれた!
だが、もっと魂を込めて演奏できるかという要求に、4人は再演奏。
これが全然違った!
その演奏をお客さんの前でもできるかという問いにイエスと答える4人。
前座で2曲だけステージに立たせてもらえることに!
それで夢のステージに立てたというわけ。
みんな輝いててすてきだった。
ほんとうにすごい。
そのホールで日本人バンドが出演したのは初めてのことらしい。
すごいなあ。
最後は、ひいおばあちゃんの米寿の記念に似顔絵を描いてあげたい!
と絵が苦手な10歳の男の子が猛奮闘!
似顔絵の達人に技を伝授してもらい、
少しずつ絵を描く楽しさを感じていく。
そして完成した絵をひいおばあちゃんにプレゼントしたらおばあちゃん号泣!
そしてそのこも号泣。
抱き締めあってお互いがだいすきだということを伝え合うその姿泣けました・・・。
そして、おばあちゃんに贈り物をしたのはこれが初めて。
おばあちゃんうれしそうだった。
何回も、「お嫁さんもらうまで長生きするからね」と泣きながら言ってた。
この番組ほんとうによかった。
こどもってすごいね。
感動した。
素直でかわいい。
みんなこんなだったらええのに・・・。
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追記。
この日の夜の7時から見てた番組がすごいよかったので書いておきます。
TBSだったのか、紹介ページがあった→■
番組名は・・・子どもの無限の可能性がどうたらこうたらっていうの。ようするにわすれた。
MCはオセロのおふたりで、ゲストに中尾彬さんとか三船美佳さんとかが出てた。
小学生のやりたいことをやらせてあげるみたいな番組。
・・・なんかこの言い方語弊を生むな。
ごめん、説明へたくそなんだ、勘弁してkr。
何人かのおこさんが紹介されてた。
詳しくは、上のリンクから飛んで読んでくれたほうが丁寧だと思われ。
最初は空道という武道をやってる女の子。
空道の大会で負けてしまった相手に自分が中学生になる前に再戦をしたいというもの。
これが女の子がほんとうにいっしょうけんめいで、いちずで、がんばりやで、
結局再戦もむなしく負けてしまったのだけれど、
試合が終わったあとにあんなに練習したのに負けてしまったというのがくやしくてだろうと思う。
涙を道着の袖で拭ってて。
それがほんとうに感動してこっちも涙ぐんだ。
次は電車マニアの男の子3人組。
この番組前もこれの特集組んでたみたいで、
そのときもこども電車クラブというのでやってたみたいなのだけど、
ひとりが中学生になったらしく新しくお仲間が増えたとのこと。
この電車だいすき少年3人組がいちばん笑った(笑)
みんなしゃべりがすごいねん、大阪のこなんかな?w
リアクションもタレント顔負けwwww
ほんとおもしろかった。
そして電車の知識がすごい!
ひとりは毎年誕生日に電話帳くらい分厚い時刻表をもらってるこや、
行った駅でスタンプをもらってるこ。
電車と記念撮影を欠かさずしてることか。
ほんとうに電車にかける情熱に感服してしまった。
それでこの3人組が2泊3日で北海道の行きたい駅を巡る旅をする!
もちろん芸人さんがひとり大人として(まとめ役として?w)ついてってたけどね。
すごかったよー何時にどの電車のって次はどこの駅で駅弁買ってとかぜーんぶこどもだけでスケジュール組んでたもの。
感激した!
そんで最終目標の駅でひとりの男の子がそこの駅をスケッチしたいってことでそれがあって。
子どものいうこととは思えなかった。
芸人さんが「どうしてここを描こうと思ったん?」ってきいたら、
「終わりであり始まりだから」とか言うんだぜ?!
ディレクターに言わされてるんじゃねえのとか思った(苦笑)
それで、今回のたびはこれでおわりですってなったときに、しんみりした空気になってね・・・。
泣き出しちゃったよおーいおいおい・・。
みんなで手を繋いでお互いの出会いに会えて良かった楽しかったっていうのがほんと感動した。
「また行こうな」「今度どこ行く?」「九州!」
またこの3人の珍道中見たいです。
そこらのタレントの旅ロケ見るよかよっぽどおもろかった。
次はもうすぐ弟が生まれるというピアノが得意な男の子。
お母さんと弟に自分が作った曲を作って贈りたい!というもの。
これもまたボロ泣きだった・・・(泣)
6歳だよ?!
6歳の男の子がね、自分で作詞作曲するんだよ!
すごすぎだよ・・!!!!!!!!
お母さんに内緒で練習や詞と曲を作るんだけど、
やっぱこれがなかなかすんなりはいかなくてね。
でもそれをがんばれがんばれと思いながらずーっと見てた。
最終的にそのこのお父さんもバイオリニストだということで、
間奏の部分に入ってもらったりして。
お母さんが、出産が終わっての入院中にプレゼント。
その曲を聴いてたら・・・もうほんと泣けた。
6歳の男の子が・・・ほんとうにすごい。
お母さんに感情移入して泣けすぎた。
こんな素直でかわいい息子さんがいてお母さんほんと幸せだなあと思った。
続いては、小学6年生の4人組がジャズでニューオリンズに進出するというもの!
これも泣けたわあなんていうか、外国のひとの優しさに泣けた。
お世辞にもうまい演奏じゃないのに、みんな笑顔で聴いてくれてるっていう。
そして、彼らの成長振りも目覚しくて。
最初に演奏をしてた感じと比べたら歴然とした変化が出てた。
これまた2泊3日の旅で、
最初は路上ライブから始まり、
次に超本場のジャズホールの支配人に出演交渉。
そこであっさり断られたが見学の許可をもらい本場のジャズに圧倒される。
4人はなんとかあのステージに立ちたい!と演奏されていたアームストロングの名曲の譜面を購入し猛練習。
次の日練習中になんと、あのステージに出ていたギタリストのひとりが4人の練習を見に来てくれた!
そこで本場の仕込を受け、また成長。
またも出演交渉に前日行ったホールへ。
前日は演奏を途中で中断させられたが、今度は最後まできいてくれた!
だが、もっと魂を込めて演奏できるかという要求に、4人は再演奏。
これが全然違った!
その演奏をお客さんの前でもできるかという問いにイエスと答える4人。
前座で2曲だけステージに立たせてもらえることに!
それで夢のステージに立てたというわけ。
みんな輝いててすてきだった。
ほんとうにすごい。
そのホールで日本人バンドが出演したのは初めてのことらしい。
すごいなあ。
最後は、ひいおばあちゃんの米寿の記念に似顔絵を描いてあげたい!
と絵が苦手な10歳の男の子が猛奮闘!
似顔絵の達人に技を伝授してもらい、
少しずつ絵を描く楽しさを感じていく。
そして完成した絵をひいおばあちゃんにプレゼントしたらおばあちゃん号泣!
そしてそのこも号泣。
抱き締めあってお互いがだいすきだということを伝え合うその姿泣けました・・・。
そして、おばあちゃんに贈り物をしたのはこれが初めて。
おばあちゃんうれしそうだった。
何回も、「お嫁さんもらうまで長生きするからね」と泣きながら言ってた。
この番組ほんとうによかった。
こどもってすごいね。
感動した。
素直でかわいい。
みんなこんなだったらええのに・・・。
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