朝・・・終わりました・・・;;;
パンを袋につめるのが10時までに間に合いませんで、10時から入ってくださるO森マダムに手伝っていただいて漸く終わりました´Å`;
ちょっと、細かく書いていこう。
今日はもう昼からも入ってないから自由の身だぜイエア。
まあ下の記事にもあるとおり、モスキートのおかげで、朝寝坊は免れましたよ。
まあずっと起きてたから。げへ。
もふもふ朝ごはんを食らう。
チャリに乗りながらもまだうだうだやってるぐさっこ。
「やべー行きたくねぇーやべーだりぃー」
6時には店に着く。シャッターをもらった鍵で開けるときに、
昨日のラストで玄関マットをしまうのを忘れていたのを見て、はっ;とする。
店内の2階に上がり、お着替え。
がんばれがんばれと自分を鼓舞し続ける。
まずタオルをぬらしたのと売り上げと店のお金を持って降りる。
レジにお金いれる。
棚を拭く。
店の周りと店内掃除する。
・・・。
一通り今出来ることは終わってしまった・・。
6時10分くらい。
・・・ああ早くパン来いパン来いパン来いパン来いよおぉぉぉぉぉ;;;;;;
20分くらいに漸くパンが来た!
ここからが戦いだ・・!
パン運んできてくれたおっちゃんにがんばれよ!と言ってもらっていざ朝の仕込み開始ーーーーーーー!!!!!!!!
パンの個数を数えて日報に記録、そしてトレーに順番に並べるというのをひたすらしました・・。
これが簡単なようで、いや簡単には変わりないんですが(変わりないのかよ)、なかなか手間取る作業でしてね・・!;
これを7時の開店に間に合わせなならんとあっちゃあ、焦るってもんなんですよ・・・?!;
やべえあと30分じゃあやべえ間に合わんやべえやべえと連呼し続けて、ああ漸く終わったかも、値札のプレートを置かないとーーーーーーよし置いた。
あとは食パンだ!
食パンを袋につめねば・・!
とか思ってつめてたらだね、
「ちょっと食パン売ってくれんかなぁ・・」
と、おばあちゃんが7時直前にいらっしゃって・・;;;;;
表向き「ああはい、大丈夫ですよ~~~~^^」
裏「ババア、開店もうすぐなんじゃあ遅れそうなんだよわかってんのか!!!!!!!!(泣)」
それで食パンを6枚切りにしてお売りして(泣)
これでギリギリ間に合うかどうか位だったのに、大幅にタイムロスですよ!(泣)
ああもう7時過ぎたし!(泣)
急いで残りのシャッターをあげる。
とりあえず開店はしとかんとお客さんが困る;
と思って店は開けました。
そして大急ぎで食パンたちを袋に入れる。
そしてひたすらに、「客来るな客来るな客来るな」とつぶやき続ける(とんだアルバイタだよ
なんとか食パンはつめおわった!
ほれで、ぼちぼち客が来て、少ししてから残りのパンが到着。
なんで今日に限って、後発組こんなに多いんだよバカ・・!(泣)
それで買い物に来ていたおばちゃまが、板重の中のパンを指差して、「これ全部くれるー?」とおっしゃる。
このときは何も気付かず、売ってしまって、あとで数を数えてなかった!!!;;;とたいそう焦ったが、なんとか記憶に残っていて一息;
後発組のパンの個数を記入。
やべえ、多いよ、詰め終わらんて、こんな多いん詰め終わらんて・・(泣)
それでも客は来る。
わたしのパン詰めを阻むかのように来る。
------------------------
ちょっと一休みするさ。
一休みどころか昼寝に陥った。
------------------------
いつになく大量に買い込むおばちゃんとか出てくる。
朝は袋詰めしてないので、ナイロンの袋にひとつずつ入れていかなならんから大量に買われるのは痛い・・・;
そして、ナイロンの袋を机の上に取りやすいように広げて常備してるのが無くなって、いよいよやべえ!;と思ってたら、作りおきが机の下にあって先輩の計らいに泣きそうになる(泣)
これでなんとかしのいでたんですが、袋詰めが間に合わない間に合わない・・;;;
つかよくよく見たら、今日、ミニクロワッサンがバラで来てるじゃないか!;
これ袋に100gとか計って入れないといけんっていうめんどいやつじゃが!;
なんで今日に限ってなんですか・・?!;
それで袋詰めと接客を交互にしながら、時間が過ぎてゆく・・。
接客をしていると、「なんかあそこでおばあちゃんが倒れとるねぇ」とお客様が。
「えっ?!」と声を出して終わるバイト(もっと会話弾ませんかい
本当に店の中から見えるくらいに近くで倒れている人がいて、周りに人が数人寄り添っていた。
その次のお客さんも、「なんか車に引かれたかなんかしたんかしら」とか言いながら、ちょろちょろそっちを伺っていた。「でも倒れとる人なんかよーたからなぁ」とかも。だったら重態ってことはないのか、と一安心。
つかわたしはそれどころじゃないんす。
あと1時間で袋詰め終わらせないとなんです・・;
そして程なくして救急車のサイレンが。
ああ救急車来たら安心じゃな・・。
そして袋詰めーーーー接客ーーーー袋詰めーーーーとか電話予約応対とか板重回収のために急いで板重拭いてとかしてたら、10時前にO森さんがいらっしゃってしまった・・・(泣)
それからすっげえ興味津々な感じで、「何があったん?何があったん??」と訊かれたので、人が倒れてて救急車で運ばれてたんですよ云々とお話しながら、高速でパン詰めを手伝っていただく。
O森さんにわたしのことを、がんばってますがんばってます、と褒めていただいたのが嬉しかった・・(泣)
ほんでこのときにえらいことを聞いてしまった・・。
O森さん「何時もラストにパン下げに来るおっちゃんがおるじゃろう?あれ奥さんの彼氏なんよ。これ秘密よ。じゃけぇな?店になんかあったら奥さんに筒抜けなん(略)」
ええええええええええええええええええええ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
つか・・・奥さんの彼氏って・・・旦那様ではないのですか・・?;
色々突っ込みたかった・・(無念
ほいでパン詰め終わる。
トレーがたまってたのを拭いてから所定の位置に戻す。
そんなこんなでシフト交代して帰って来ました・・・;;;
うあーえぇらいこっちゃじゃった;;;
まあたいしたミスもなくよくやったと思いますよ^^;
明日は短い。3時間くらい。しかもラストまでじゃないヽ(*´▽`*)ノ
こんなかんじじゃったです・・・。
早く慣れたいでし・・・^^;
パンを袋につめるのが10時までに間に合いませんで、10時から入ってくださるO森マダムに手伝っていただいて漸く終わりました´Å`;
ちょっと、細かく書いていこう。
今日はもう昼からも入ってないから自由の身だぜイエア。
まあ下の記事にもあるとおり、モスキートのおかげで、朝寝坊は免れましたよ。
まあずっと起きてたから。げへ。
もふもふ朝ごはんを食らう。
チャリに乗りながらもまだうだうだやってるぐさっこ。
「やべー行きたくねぇーやべーだりぃー」
6時には店に着く。シャッターをもらった鍵で開けるときに、
昨日のラストで玄関マットをしまうのを忘れていたのを見て、はっ;とする。
店内の2階に上がり、お着替え。
がんばれがんばれと自分を鼓舞し続ける。
まずタオルをぬらしたのと売り上げと店のお金を持って降りる。
レジにお金いれる。
棚を拭く。
店の周りと店内掃除する。
・・・。
一通り今出来ることは終わってしまった・・。
6時10分くらい。
・・・ああ早くパン来いパン来いパン来いパン来いよおぉぉぉぉぉ;;;;;;
20分くらいに漸くパンが来た!
ここからが戦いだ・・!
パン運んできてくれたおっちゃんにがんばれよ!と言ってもらっていざ朝の仕込み開始ーーーーーーー!!!!!!!!
パンの個数を数えて日報に記録、そしてトレーに順番に並べるというのをひたすらしました・・。
これが簡単なようで、いや簡単には変わりないんですが(変わりないのかよ)、なかなか手間取る作業でしてね・・!;
これを7時の開店に間に合わせなならんとあっちゃあ、焦るってもんなんですよ・・・?!;
やべえあと30分じゃあやべえ間に合わんやべえやべえと連呼し続けて、ああ漸く終わったかも、値札のプレートを置かないとーーーーーーよし置いた。
あとは食パンだ!
食パンを袋につめねば・・!
とか思ってつめてたらだね、
「ちょっと食パン売ってくれんかなぁ・・」
と、おばあちゃんが7時直前にいらっしゃって・・;;;;;
表向き「ああはい、大丈夫ですよ~~~~^^」
裏「ババア、開店もうすぐなんじゃあ遅れそうなんだよわかってんのか!!!!!!!!(泣)」
それで食パンを6枚切りにしてお売りして(泣)
これでギリギリ間に合うかどうか位だったのに、大幅にタイムロスですよ!(泣)
ああもう7時過ぎたし!(泣)
急いで残りのシャッターをあげる。
とりあえず開店はしとかんとお客さんが困る;
と思って店は開けました。
そして大急ぎで食パンたちを袋に入れる。
そしてひたすらに、「客来るな客来るな客来るな」とつぶやき続ける(とんだアルバイタだよ
なんとか食パンはつめおわった!
ほれで、ぼちぼち客が来て、少ししてから残りのパンが到着。
なんで今日に限って、後発組こんなに多いんだよバカ・・!(泣)
それで買い物に来ていたおばちゃまが、板重の中のパンを指差して、「これ全部くれるー?」とおっしゃる。
このときは何も気付かず、売ってしまって、あとで数を数えてなかった!!!;;;とたいそう焦ったが、なんとか記憶に残っていて一息;
後発組のパンの個数を記入。
やべえ、多いよ、詰め終わらんて、こんな多いん詰め終わらんて・・(泣)
それでも客は来る。
わたしのパン詰めを阻むかのように来る。
------------------------
ちょっと一休みするさ。
一休みどころか昼寝に陥った。
------------------------
いつになく大量に買い込むおばちゃんとか出てくる。
朝は袋詰めしてないので、ナイロンの袋にひとつずつ入れていかなならんから大量に買われるのは痛い・・・;
そして、ナイロンの袋を机の上に取りやすいように広げて常備してるのが無くなって、いよいよやべえ!;と思ってたら、作りおきが机の下にあって先輩の計らいに泣きそうになる(泣)
これでなんとかしのいでたんですが、袋詰めが間に合わない間に合わない・・;;;
つかよくよく見たら、今日、ミニクロワッサンがバラで来てるじゃないか!;
これ袋に100gとか計って入れないといけんっていうめんどいやつじゃが!;
なんで今日に限ってなんですか・・?!;
それで袋詰めと接客を交互にしながら、時間が過ぎてゆく・・。
接客をしていると、「なんかあそこでおばあちゃんが倒れとるねぇ」とお客様が。
「えっ?!」と声を出して終わるバイト(もっと会話弾ませんかい
本当に店の中から見えるくらいに近くで倒れている人がいて、周りに人が数人寄り添っていた。
その次のお客さんも、「なんか車に引かれたかなんかしたんかしら」とか言いながら、ちょろちょろそっちを伺っていた。「でも倒れとる人なんかよーたからなぁ」とかも。だったら重態ってことはないのか、と一安心。
つかわたしはそれどころじゃないんす。
あと1時間で袋詰め終わらせないとなんです・・;
そして程なくして救急車のサイレンが。
ああ救急車来たら安心じゃな・・。
そして袋詰めーーーー接客ーーーー袋詰めーーーーとか電話予約応対とか板重回収のために急いで板重拭いてとかしてたら、10時前にO森さんがいらっしゃってしまった・・・(泣)
それからすっげえ興味津々な感じで、「何があったん?何があったん??」と訊かれたので、人が倒れてて救急車で運ばれてたんですよ云々とお話しながら、高速でパン詰めを手伝っていただく。
O森さんにわたしのことを、がんばってますがんばってます、と褒めていただいたのが嬉しかった・・(泣)
ほんでこのときにえらいことを聞いてしまった・・。
O森さん「何時もラストにパン下げに来るおっちゃんがおるじゃろう?あれ奥さんの彼氏なんよ。これ秘密よ。じゃけぇな?店になんかあったら奥さんに筒抜けなん(略)」
ええええええええええええええええええええ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
つか・・・奥さんの彼氏って・・・旦那様ではないのですか・・?;
色々突っ込みたかった・・(無念
ほいでパン詰め終わる。
トレーがたまってたのを拭いてから所定の位置に戻す。
そんなこんなでシフト交代して帰って来ました・・・;;;
うあーえぇらいこっちゃじゃった;;;
まあたいしたミスもなくよくやったと思いますよ^^;
明日は短い。3時間くらい。しかもラストまでじゃないヽ(*´▽`*)ノ
こんなかんじじゃったです・・・。
早く慣れたいでし・・・^^;
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