ようやく川上弘美さんの「蛇を踏む」を読みきった。
センセイの鞄は読みやすいほうときかされてたので、
確かにそんな印象を持った。
蛇を踏むは芥川賞とってたかな?
どんなんだろうと思って読んだのだけど、
いやなんか引き込まれる話ってわけじゃなかったかも。
とっかかりがいい話じゃない。
だけど不思議な話。
寓話みたいだなと思った。
全体的にお堅い文章というイメージを持ってしまったかも。
本の中に3つお話が入ってて、
「蛇を踏む」「消える」「惜夜記(あたらよき)」というライナップだった。
ぜーんぶ、現実離れしたお話だったな。
個人的には最後のあたらよきが楽しかった。
少女がよく出てくる話だった。
この少女の描写がわたしの好みだったから楽しかったんだと思う。
体が変化したり、言動が不可解だったり。
そういうの好物。
んで今は「海辺のカフカ」読んでる。
もちろん村上春樹さん。
上巻だけしか図書館行ったとき置いてなくて、
とりあえずそれだけ。
そう!
mp3プレイヤね!
直った!
だから京都の行き帰りはとてもるんるんで音楽きけてた(´▽`)
これで北海道も安心です!( `・ω・´)
いやー買わんと買わんとと思ってたからほんとう助かった。
容量500MBだけど、まだこいつと付き合っていきます。
何気にデザインが好きなんだよな。
外見重視。
センセイの鞄は読みやすいほうときかされてたので、
確かにそんな印象を持った。
蛇を踏むは芥川賞とってたかな?
どんなんだろうと思って読んだのだけど、
いやなんか引き込まれる話ってわけじゃなかったかも。
とっかかりがいい話じゃない。
だけど不思議な話。
寓話みたいだなと思った。
全体的にお堅い文章というイメージを持ってしまったかも。
本の中に3つお話が入ってて、
「蛇を踏む」「消える」「惜夜記(あたらよき)」というライナップだった。
ぜーんぶ、現実離れしたお話だったな。
個人的には最後のあたらよきが楽しかった。
少女がよく出てくる話だった。
この少女の描写がわたしの好みだったから楽しかったんだと思う。
体が変化したり、言動が不可解だったり。
そういうの好物。
んで今は「海辺のカフカ」読んでる。
もちろん村上春樹さん。
上巻だけしか図書館行ったとき置いてなくて、
とりあえずそれだけ。
そう!
mp3プレイヤね!
直った!
だから京都の行き帰りはとてもるんるんで音楽きけてた(´▽`)
これで北海道も安心です!( `・ω・´)
いやー買わんと買わんとと思ってたからほんとう助かった。
容量500MBだけど、まだこいつと付き合っていきます。
何気にデザインが好きなんだよな。
外見重視。
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