[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-----------------------------
時を経験するのが怖かった時が流れるのが怖かった怖いの怖い怖い恐ろしいほど自然に滞り無く今日が昨日になっていって明日が今日になっていく昨日のわたしが溜まっていく焦るそれは褪せるから呼び止めるのに止まってくれなくて止まってくれなくて追い掛けるのに止まってくれなくて止まってくれなくてだんだん褪せていく焦っていく無理矢理昨日に押し出されて今日に立ってるそんな気がして明日に逃げたいそんな気もしてた今が迫ってくるそう思えてならなかった
-----------------------------
もう帰ったら更新しようかなって思っていたんですが、
東京での最後の更新をPCからしようかと思ってー。
しみじみと、バンプBGMにしてタイピングしていきたいと思います。
うーん、ぶっちゃけいいですか?ぶっちゃけていいですか?
正直、今、かなり寂しいです(笑)
なんでなんだろう。
さっきまでとーさまがおったのがおらんくなったからじゃろうか。
最初にね、この部屋来たとき。
すごくわくわくしとった。
MSNにも書いてたけど。
全然さびしいとかなくて。
寮から出てきた友達とかはめっちゃさみしー!とかみんな言ってたけど、
わたしはさっぱりそんなことがなくて。
むしろ一人暮らしっていうのに楽しみだなーっていう気持ちで。
だから、アパートを出ることに寂しさを感じているんじゃないんだろうな。
季節が寂しさを寄せ付けてる感じがする。
卒業式が終わって、翌日に外に出たとき、
2年前、初めてこの土地に来たときと同じ気持ちがした。
あ、あのときの気持ちに似てる、って思った。
お父さんが帰った途端、荷造りのスピードが上がった(笑)
なんか無我夢中になった。
体を止めていたら、さびしさに飲み込まれそうな気がして、怖くなってしまったんだよな。
卒業したことに対して、寂しいわけじゃない。
繰り返すようだけど、わたしは、繰り返し季節が続くはずだったのに、「終わる」ということに寂しさを感じているんだ。
区切られることに、なのかもしれないな。
一緒だという人も居るかもしれないけれど、そういうのが卒業っていうことなのかもしれんのだけど、
わたしはなんだか違うんだよ。
学校にもう行かないことがさびしいんじゃなくてね、
友達ともう当分会えないのが寂しいんじゃなくてね、
季節が終わってしまうの。
記憶が思い出になっていく。
近くにあったのに、遠くに行ってしまうような。
物凄いスピードで季節に追い越され続けて。
あの日に居たわたしを、今のわたしが見つめている。
あの日のわたしが、今のわたしを臨んでいる。
恐れることなんて何もなくて、怖がった先から、それが本物に見えてしまうというのに、わたしは足に力が入らなくなってしまう。
あれ、どうしよう、すごく綺麗な夜だ、星が、月が、空が、空気が。
ここに来なければ知る由もなかったことが、
とてもとても、とても多くて。
それは、感情であったり、人であったり、景色であったり、物であったり。
わたしは後悔はしていない、するとしたら、それは、無念なだけ。残念なだけ。望ましくなかったというだけで。
あんまり上手に云えなくて、それはいつもで、だからこんなこともいつもどおりで。
ほら、いつもどおりなんだから、寂しいなんてこと、ない。ないよ。
出会いが、多かったなぁ。
わたしって高校まで全然こういう、デジタルなことに疎くて。機械とか本当、いじるのへたくそでね。
なんだろうね、すごいとかやたら言いたくない派なんだけどね。
でも、間違いなく、わたしはこの世界で大切なものにたくさん囲んでもらったんよ。
巡って、鉢合わせた。
それって、わたしがきちんと選んで掴んだものだと思うんだ。
知らずうちにね、きちんとわたしは選りすぐっていたんですよ。
だから、わたしが会った人はわたしが望んで出会った人なのだと思うわけですよ。
ここに来んかったら、パソコンとかも確実に買わんかったからな(笑)
感謝ー。
送り出してくれた両親に感謝ー。
うーん、ね。こんくらいでいいかな。
あんまり私情晒し過ぎるとイタい子になるからな(笑(もう十分いたいですかそうですか
ブログいつまで続けられるかな。
死ぬまで続けたいと思ってるんだけどな。
できたらいいなー。
ほんなら、これからミクシィの方もちょろちょろーっと更新して、
また部屋片付け始めたり、
ネサフしたり(おいこらまて
まったり最後の東京の夜を過ごしたいと思います。
またね。
最新日記のリンクからここに来てくれてありがとう
わたしの知らないところであなたはたくさん頑張ってるね
ああ うん 知ったかぶりはよくするんだ
んでもねとりあえずわたしの友達ってそういう人多いんだ
たぶん あなたも例外じゃないんだ
今日はかなりだらだら書くつもりなので
暇じゃない人とか興味無い人とかはここらで切り上げてね
あと先入観とか出来れば
無くして進んで欲しかったり
わがまま
写真は岡山駅の新幹線ホームからの風景
いつだったっけ2日くらいかな
そのくらいに
たぶん 最後か 当分乗らないだろう東京行きの新幹線に乗った
わたしはぼーっと景色を眺めるのが好きというか
楽なのでよくそうしてる
窓際に座れたときはね
うーん
そうそう 今は 東京にいますよ
それで 色々 感慨深い思いに苛まれたり
無茶したりしてます
大丈夫 無理はしてねーから
あ 知っとる人もおるかもしれんけど
少し髪切ったよ
でもあんまり長さ変えてないからたぶんわからんと思う
つかわたしもわからんかった
しないといけないことをけっこう後回しにしていて
たぶん けっこうなひとに迷惑をかけて
結果迷惑をかけてることに自分が落ち込むということはよくある話なわけでして
迷惑かけてるくせに落ち込んでんじゃねぇーーーー!!
と言いたい人の気持ちはとてもわかるな
わたしは最近よく思うことがあって
それはわたしと友達になってくれてありがとうと
友達の皆さんに思ってます
先輩や後輩として仲良くしてくれてありがとうとよく思います
連絡先知ってる人にはメールとか電話とかしたくなったりする
メッセしてるとよく言ってる気がする
別に何かあったわけでもないけど
ふと思うことがあるのよな
高校とかのときはよくこんなかんじのことがあって
わたしが空間を占領してわたしとして存在していることが
すごく当たり前で幸せで不思議で
ちょっと踏みしめてる地面が信じられなくなったりする
ありがちで在り来たりで有り触れたことなんだけど
人はよく自分のことを卑下すんね
というかわたしの周りにはとりあえずそんな感じの人が多いということなのです
実際たぶんわたしもそんなかんじ
種類はさまざまあると思うけどね
程度とかね
それでわたしのたちの悪いところが
そういうのに酔っちゃうんだよね
自分は弱い脆い
情けない
惨め
見苦しい
卑しい
消えたい
まあこんなもんにしとくけど
それで自己陶酔して感情を水分で垂れ流しにしてしまうというのもあったりするもんです
近頃は涙腺がゆるゆるな感じで
もう少し引き締まって欲しいもんです
そう 気付いたことに
わたしは自分の気持ちをゆっくり追うのがすごく不得意らしく
すぐにめんどくさくなって気持ちに急かされることになってしまうようです
もう少し落ち着いて欲しいかな
わたしの知り合いみたいな よくブログで絡んでくれる人がいるんだけど
春先はなんかね 鬱っぽくなるんだよね 寝れなくなるんだ って言ってました
わたしもそんなかんじかもしれんなーと思ったり
えーとえーとえーと
過小評価はよくするんです
謙虚とかとは少し違いますよね
防御です
自己防衛です
まあ悪いことじゃあないね
そう思うということ
わたしとかはぬるぬるのゆるゆるのぼけぼけなんです
それでかなりわがままでめんどくさがりでうそつきなんよ
たぶん 見てて いらいらしてるひと いるんじゃないかなぁ
でもわたしってば
周りの人に恵まれていて
あまり嫌な目にあったことが無い
これって少しすごいと思う
出会う人って大体良い人なの
わたしのことを悪意を持って見る人がいないのよね
善意で見てくれる人が多い
森博嗣さんが言ってたと思います 似たようなことを
だから 感謝なのな
善意で見てくれてありがとう
わたしは勝手に何かして自己完結はよくするので
勝手に感謝をしているんです
相手なんかお構いなしで
ありがとうと言っておきたくなったりする
もろくそ自己満足
自己満足バンザーイ
まあ 多少なりに 悪意を持って見られないような努力と言うほどでもないような行動をとるように心掛けてはいますが
それをどう捉えるかなんて
ほとんどその人に委ねられてる訳で
わたしの関与する隙とかはそんなに無いと思う
よくここまで読んでくれたねぇ
ありがとう そこのあなた
気まぐれに付き合うのは大変でしょうが
どうか 見離さないでやってね
見離しても まあいいんだけど
わたしは少しさみしんぼになるかもしれん
見ていてくれさえすればわたしはそれで嬉しいけん
あ 思ったより短かったかも
でもありがとうねーーーーーーーーーーん
--------------------------
分かる人には分かる、ミクシィのコピペでした。
ここのブログのミステリアス貴公子さまを登場させてしまいました(笑)
勝手にごめんなさい(笑)
いま
いまな
おれってめっちゃしあわせじゃなぁって思った
じゃけ よーやっと しあわせじゃなぁ って感じる余裕ができたんじゃー思う
生涯捧げるって言葉 使えるからこそ 人が好きだ
BY RADWIMPS 「ジェニファー山田さん」
見せ掛けの意思か
昨日に反する意向か
見極めるのは己自身だ
逃避と回避の違いだ
捧げる言葉は有難うだけでいい
私見ですというのは逃げ道作り
---------------
こゆのをミクでやるのはかなりの勇気を要しますよね、わたしは。
リアルな人がでーれおるからな!^^;
アクセス解析ご覧になった方はご存知かもしれませんが、
こないだのよつべの詐欺ネタで検索引っかかってきてくださる方が連日のようにいらっしゃるんですよね^^;
だからここんとこのアクセス数の伸びはそこから来ているのか・・・
ということでして・・・
まあいいか。
春に桜を詠えば素敵か?
夏に夜を詠えば風情か?
秋に月を詠えば奇麗か?
冬に雪を詠えば道化の他の何者でもない
そうして川の流れに逆らって
方向も分からず彷徨って
あの日に追想し
柔らかな皮膚にきつく爪を立てて
引き千切り 引き千切り 引き千切り
見つめ 見つめ 見つめ
中身が入っているかどうかを確かめるように
逃げるな 逃げるな と必死に言い聞かせ
人と関わるということは
他人の人生というものに侵入するということであって
影響であって
時には干渉であって
なんて 恐ろしい事
回避できるようなことでもないのに恐怖してしまって
雨が止んだ瞬間の世界に居た
見離した 雨 雨 あめ
わかったふりが仕様になった 如何(いかが)でしょう 如何でしょう
昨日の真実と明日の虚偽と今日の行方
ご存知の方はCALL ME
綺麗が綺麗じゃなくなったわたしはどうすればいいのですか
疑問文の対象はあなたでなくわたしなのです
自問自答です
答えなど求めるものじゃない
空洞の身体が落ち着ける場所を探しているだけで
それは今のわたしには見つけられないことも見つけようとしてないことも理解している状態
傷痕は癒えるでしょう
癒えるならば 癒えてしまうのならば 何回でも 何回でも ねぇ
堂々巡りは客観
主観はいつでも一方向
例外は存在します
ワンパターンでは面白味にも滑稽さにも欠けるではないですか
嗚咽と絶叫は聞こえないように
間違いを正すのは
消えかけた虹
ああ、注意書きとして。
真摯に受け止めていただく必要はありませんのことよ、いつものことですから。