朝とか真昼とかに起きてぱそこぽちぽちしたりもしてましたが、
完璧起床して洗濯機に洗濯物放り込んだのは午後三時でした。

十一時には寝てたと思うからゆうに十二時間以上は寝た。

ねすぎたけど達成感。

もっともっと寝たい。




ふとんのなかでぬっくぬくすんのがきもちよすぐるーるー。

タオルはまだかわいてない。
ブラウスはもうかわいてます。


一時間くらい友達と電話。
そふばだからただ。

別の友達からの電話を待っているんだけど、
もう六時半だけどいつかけてくれるんだろう。
一日ごろごろしてると思うからいいときにかけてとは言ったけど。

今日は十一時前には寝る準備しておきたいんだけども。

うーん、昼間は時間はなかったのか、それなら夜にかけると思うって言っておいてくれればいいのに。
いつ頃になりそうとかってきかなかたわたくしにも非はありますけども。

何時頃になりそうかな、ってメルしといた。
散々迷惑かけといて、
やっぱり怒ってるみたいだからやめとくね、
とか言いやがったらどうしてやろうか。

ここんとこのぼくの精神面との兼ね合い悪くそういう行為に及んだ自分を精々責め続けることに努めて下さいよとでものたまいましょうか。

ひとにやさしくないですねぇ、ぐさん。
やさしくされてないわけでもないでしょうに。
余裕がありませんか？


これはちょっといっぺんにーとになっといたほうがいいかも。
なんて甘えかなぁ。
甘えですかそうですか。






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気力がないとのことで、
お断りされてしまいまんた。

それって晩までは気力があったってことか？
昼のうちは迷ってたってこと？
そりゃ、日曜にしてくれないか、と電話してもいいかとたずねられたときに先送りにしたのはわたしだけども。

あまり親しくないというか自分の好みの相手じゃないとすぐに、はあ？って思ってしまうのはわたしの悪い癖だなぁ。


ごめんねありがととか言われても、
わたしはそれを口からききたかったのに。

間が悪かったのかなー。
先週わたしがどんだけ心配したと思ってんの。
それを本人に伝えるつもりはないけども。
わたしが望む伝わり方をしないに決まっているし。
自分が責められてるって思い込むに決まってるんだよなぁ、ああいうひとは。

それにメールで問いかけたことスルーしてるの気付いてないのかな。
お別れをわたしに言って、
わたしがどう思うのか考えなかったのかって。
お医者様は苦しみが緩和するにはどうしたらいいという指導をされているのかって。


たぶん、わたしは君に対して理解が足りない他人だ。
あまり関わって欲しくない。

なぜなら理解が足りないということは理解しようという意思が欠落しているということだ。
それは何を意味するかというと、君にとってわたしが悪影響になりうるということだよ。


それを話したかった。
そして理解をもって接して欲しいならもっと話を聞かせて欲しかった。
それができないなら、もう関わらないようにしてほしいと伝えたかった。
理解のないままにああいった行動にまた出られると、憤慨しかねないからだ。

なにより、いまのわたしにはあまり余裕がないのだ。
君のような存在ののっぴきならない行為に寛容になれるほどの余裕がない。



また機会を持てるだろうか。
不安だ。