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楽勝で読めましたよー(´▽`)ヨカッタヨカッタ
川上弘美さんの「溺レる」どくりょ。
うん、こっちのが肌に合う。ね。
男女の色恋模様を綴ってくれるほうがありがたいっす(´▽`)
すらすら読めちゃったもの。
今日読み始めたけど、
3時間くらい?
で終わったと思う。
ああでも寝る前にも少し読んだか。
4時間くらいかなだったら。
川上さんの書かれる男の人って大体苗字にさん付けされてるなぁ。
っておおまかな印象www
でもどの物語も何かを感じさせてなやましかったというかいじらしかったというか。
こういう・・・こういう感情にさせる物語いいなというか・・・!
個人的に痛くするのがよかった(ぶはっ
川上さんは日常の着眼点がものっそい魅力的。
すてきな洞察。
読み終わってさっそく返しに行ったら図書館今日休みじゃった。
何も借りるつもりなかったから別によかったんだけどね。
川上弘美さんの「溺レる」どくりょ。
うん、こっちのが肌に合う。ね。
男女の色恋模様を綴ってくれるほうがありがたいっす(´▽`)
すらすら読めちゃったもの。
今日読み始めたけど、
3時間くらい?
で終わったと思う。
ああでも寝る前にも少し読んだか。
4時間くらいかなだったら。
川上さんの書かれる男の人って大体苗字にさん付けされてるなぁ。
っておおまかな印象www
でもどの物語も何かを感じさせてなやましかったというかいじらしかったというか。
こういう・・・こういう感情にさせる物語いいなというか・・・!
個人的に痛くするのがよかった(ぶはっ
川上さんは日常の着眼点がものっそい魅力的。
すてきな洞察。
読み終わってさっそく返しに行ったら図書館今日休みじゃった。
何も借りるつもりなかったから別によかったんだけどね。
だったかなぁー紅子さまが七夏さんと話してたときのやつ。
ということで「月は幽咽のデバイス」読了!
夜中に続きが気になってしかたないところまで差し掛かってしまって読み終えたら3時だし!
ばか?!
それで幽咽の意味がわからなくてぐぐったんだけど・・・、
出てこないね。
この書名が出てくるだけだ。
どういう意味なんだろう?
そして今回も紅子さまがー紅子さまがー(*´▽`*)
ちょーおうかっこよかったね!んね!
なんか事件が終わったあとに紅子さまが保呂草さんにつっかかるの定番みたいになっててうけるんだけどwwwww
キスなんかじゃ起きませんから、ってのもかあっきいよなああああああ(*´艸`*)
なにげに、へっくんがお利口なおこさまでびっくりしたんだけど(笑)
まあ紅子さまのおこさまだしねww
当然かwwwww
紅子さまと七夏さんのバトルもたのしかったー(´▽`)
林さんが無言亭まで来たとき、
紅子さまがお着替えをされたのはなんだかかわいいと思った。
次は夢出会い魔性だね!
これもまたタイトルが秀逸で・・・!
すばらしいっすね。
ということで「月は幽咽のデバイス」読了!
夜中に続きが気になってしかたないところまで差し掛かってしまって読み終えたら3時だし!
ばか?!
それで幽咽の意味がわからなくてぐぐったんだけど・・・、
出てこないね。
この書名が出てくるだけだ。
どういう意味なんだろう?
そして今回も紅子さまがー紅子さまがー(*´▽`*)
ちょーおうかっこよかったね!んね!
なんか事件が終わったあとに紅子さまが保呂草さんにつっかかるの定番みたいになっててうけるんだけどwwwww
キスなんかじゃ起きませんから、ってのもかあっきいよなああああああ(*´艸`*)
なにげに、へっくんがお利口なおこさまでびっくりしたんだけど(笑)
まあ紅子さまのおこさまだしねww
当然かwwwww
紅子さまと七夏さんのバトルもたのしかったー(´▽`)
林さんが無言亭まで来たとき、
紅子さまがお着替えをされたのはなんだかかわいいと思った。
次は夢出会い魔性だね!
これもまたタイトルが秀逸で・・・!
すばらしいっすね。
「海辺のカフカ」上巻を読み終えましたした。
19章がいちばんすきだ。
大島さんが想像力を欠いた女性2人とドンパチするところ。
大島さんの正体?みたいなものがわかってどきどきしたし。
こういう、体よくあしらえないってところが大島さん魅力をぐっと押し上げている気がする。
弱点ではあるけど、人間味という言葉が浮かんだのさー。
はう、春樹おもろいよ春樹ー。
すきだー。
ナカタさんも四国きそうなかんじだしー。
わーどうなるんだろーwktk
そして本が丸々あと2冊残ってますが、
北海道前に処理できるかしらあてくし・・・。
できなかったら延長するけどさ。
えへへ。
19章がいちばんすきだ。
大島さんが想像力を欠いた女性2人とドンパチするところ。
大島さんの正体?みたいなものがわかってどきどきしたし。
こういう、体よくあしらえないってところが大島さん魅力をぐっと押し上げている気がする。
弱点ではあるけど、人間味という言葉が浮かんだのさー。
はう、春樹おもろいよ春樹ー。
すきだー。
ナカタさんも四国きそうなかんじだしー。
わーどうなるんだろーwktk
そして本が丸々あと2冊残ってますが、
北海道前に処理できるかしらあてくし・・・。
できなかったら延長するけどさ。
えへへ。
ようやく川上弘美さんの「蛇を踏む」を読みきった。
センセイの鞄は読みやすいほうときかされてたので、
確かにそんな印象を持った。
蛇を踏むは芥川賞とってたかな?
どんなんだろうと思って読んだのだけど、
いやなんか引き込まれる話ってわけじゃなかったかも。
とっかかりがいい話じゃない。
だけど不思議な話。
寓話みたいだなと思った。
全体的にお堅い文章というイメージを持ってしまったかも。
本の中に3つお話が入ってて、
「蛇を踏む」「消える」「惜夜記(あたらよき)」というライナップだった。
ぜーんぶ、現実離れしたお話だったな。
個人的には最後のあたらよきが楽しかった。
少女がよく出てくる話だった。
この少女の描写がわたしの好みだったから楽しかったんだと思う。
体が変化したり、言動が不可解だったり。
そういうの好物。
んで今は「海辺のカフカ」読んでる。
もちろん村上春樹さん。
上巻だけしか図書館行ったとき置いてなくて、
とりあえずそれだけ。
そう!
mp3プレイヤね!
直った!
だから京都の行き帰りはとてもるんるんで音楽きけてた(´▽`)
これで北海道も安心です!( `・ω・´)
いやー買わんと買わんとと思ってたからほんとう助かった。
容量500MBだけど、まだこいつと付き合っていきます。
何気にデザインが好きなんだよな。
外見重視。
センセイの鞄は読みやすいほうときかされてたので、
確かにそんな印象を持った。
蛇を踏むは芥川賞とってたかな?
どんなんだろうと思って読んだのだけど、
いやなんか引き込まれる話ってわけじゃなかったかも。
とっかかりがいい話じゃない。
だけど不思議な話。
寓話みたいだなと思った。
全体的にお堅い文章というイメージを持ってしまったかも。
本の中に3つお話が入ってて、
「蛇を踏む」「消える」「惜夜記(あたらよき)」というライナップだった。
ぜーんぶ、現実離れしたお話だったな。
個人的には最後のあたらよきが楽しかった。
少女がよく出てくる話だった。
この少女の描写がわたしの好みだったから楽しかったんだと思う。
体が変化したり、言動が不可解だったり。
そういうの好物。
んで今は「海辺のカフカ」読んでる。
もちろん村上春樹さん。
上巻だけしか図書館行ったとき置いてなくて、
とりあえずそれだけ。
そう!
mp3プレイヤね!
直った!
だから京都の行き帰りはとてもるんるんで音楽きけてた(´▽`)
これで北海道も安心です!( `・ω・´)
いやー買わんと買わんとと思ってたからほんとう助かった。
容量500MBだけど、まだこいつと付き合っていきます。
何気にデザインが好きなんだよな。
外見重視。